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奥明日香
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2008年6月8日日曜日
藤沢周平 「三屋清左衛門 残日録」を読んだ。
藤沢周平 「三屋清左衛門 残日録」を読んだ。 久しぶりの藤沢周平の三屋清左衛門、状況は似たようなものか。15編の物語の背景には藩主交代と、執政職交代があり、旧友との出会い・別離ほか。 現役で活躍できる力がありながら一線を退き、それでも時々請われて影響力を行使する残日録。見習いたいものである。
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bistarrian
段階の世代、還暦を向かえ、二周目に。 違った二周目をもとめて、今年は、”猪口”にこだわる
猪口にこだわる
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記紀を読んだ。
芥川賞全集第五巻から
駒の湯
石原慎太郎 「太陽の季節」、丸山健二 「夏の流れ」を読んだ。
芥川賞を読み続けている。
津村節子 「玩具」、高井有一 「北の河」、柏原平三 「徳山道助の帰郷」 を続けて読んだ。
柴田 翔 「されどわれらが日々ーー」を読んだ。
藤沢周平 「三屋清左衛門 残日録」を読んだ。
塩原・尾瀬を歩く
古井由吉氏の、「杳子」を読んだ。
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美☆里
船橋市, 千葉県, Japan
団塊の世代、21世紀をデザインをテーマに、 二周目に
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