還暦に週間を前に、会社(元の)から離職票1と2が届いたので、早速、地元のハローワークへ。離職票と失業保険証を出して手続きを開始したら、求職申込書を書かされ、希望職種、就業形態のほかに、希望月収と希望日当を欠かされたので、妥当な線を記入したら、ハローワークの担当者は、一寸、難しいのではとのコメント。自分の時間を安売りするわけには行かないので、あえて反論はせず、希望額は変更せず。通帳ほかの、コピーをとった後で、ハローワークカード、受給資格者のしおり、雇用保険説明会の案内を渡され手続きは終了。 説明会の中にある、
「初回認定日」の説明を求めたら、理解できない簡単な説明で、説明会で説明するとのことか。帰りは歩いて帰ろうかと思っていたのだが、想定外の雨のため本日の運動は中止。
帰りがけに、定年退職でも、求職申込書を書いたのだから、失業者プラス一で失業率アップに貢献したことになるのかと思いながらぶらぶらと行きかう人を改めて見回すと、昼の駅前通の年寄りの多いことに改めて気がついた。
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