2007年12月24日月曜日
陶芸教室入門前夜
陶芸教室の中の、酒のみの会に飛び入りして、盃を酌み交わすこと二回、二回目は陶芸工房での宴会で、棚に並んだぐい飲みを使って松の司19BRYあら走り、八海山、秋田の白瀧、雅山流、ほかを楽しむ。 工房に串揚げ用の電器釜を持ち込み、12時過ぎから宴会。宴会の一部は、工房の先生の還暦祝い、二部は志野焼き出版記念とのこと。 私は、酒飲みの資格だけで参加したが、工房作のぐい飲みでの、19BRYあら走りほかを楽しむ。陶芸と、蕎麦うちには、共通の魅力・魔力、一度嵌ったら抜け出せないのではという、を感じておりこれま近づかなかったが、そろそろ宗旨替えのタイミングか。2008年の新年のアクションプラン候補の一つになるかもしれない。
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