久しぶりに大学の階段教室に座り若い学生に混じって、特別講義を聴く機会を得た。前夜の旅篭町での前夜祭で、上喜元の新酒を含むおいしいお酒プラス、イタリアから直輸入のこれもおいしいワイン、さらに日本酒で作った梅酒、これも絶品を堪能した夜の翌朝、6時前から目を覚まし、7時のバイキングの前に市役所前からの大学までのバスの時刻を調べ、学生気分を思い出しながらの近代的なキャンパスへ。荒木先生のお話では、60の還暦を過ぎてから入学された方もいるということでしたが、授業に出席されている学生の半数以上は、20歳未満とのことでした。
帰路、十四代、たつの落とし子を入手、上機嫌な二日間でした。
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