大晦日に調理した筑前煮が我ながらなかなかのものだったので再挑戦。 インターネットで筑前煮のレシピーを見ると、四人前の素材、調味料の使用する量がばらばらであることに気づき、それでもテキストを参考に素材を準備。気持ち、日本酒、みりんを増やし調理時間に二時間費やし、出し巻き卵もつくり終了。出来栄えは夕食の時の家族の反応を待つだけだが、そんなに悪い反応は出ないのではと思うが。 何度か台所に立ってみて、台所の狭さが気になった。 家を作るときはシステムキッチンのレイアウトで決めていたが、必ずしも調理する立場での要件は考慮しなかったと思う。 スペース、資金の制約からあまり選択肢はなかったのだが、実際に調理する立場での利便性は考慮していなかった。 でも調理、数回の立場で利便性を云々するのも身の程知らずかも。
筑前煮 その二、味は自画自賛物でした!!
(19:50)
0 件のコメント:
コメントを投稿