蜂に刺されたり、椎間板ヘルニアになやまされながら、村上春樹を読み続ける。 「スプートニクの恋人」を読み、「アフターダーク」、「日出でる国の工場」、「アンダーグラウンド」を読み、「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?をパラパラ眺めて、次ぎは、「海辺のカフカ」(図書館の予約待ち)。 最新の三つは、小説ではなく、その他カテゴリーに入るが、村上春樹の典型的な作品と思う。 図書館の蔵書を一通り読んでから、改めて村上春樹全作品を手元において読み直してみたいと思う。
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