2009年7月10日金曜日
蜂に刺された
蜂に刺された。 山小屋に行き、小屋の入り口のところで、小さな蜂に右目のまぶた、右手の甲(二箇所)、右足と、四箇所。 地元の人に聞いたらスズメ蜂ではないかというが、スズメ蜂に二度刺されると命が危ないといわれているので、スズメ蜂でも毒素の少ないものだったのか。蜂は夜や、早朝の温度が低いときは活動が鈍るいうことで、よる入り口を確認したら、階段の下に結構大きな蜂の巣を発見。 小屋の中に蜂退治用のスプレーがあったので、蜂の巣めがけて、スプレーを噴射。 翌朝、蜂退治スプレーを片手に確認したら、蜂の姿は見えなかったが、念のため、蜂の巣の除去は地元に人に依頼。 そのとき、スズメ蜂ではないかということだったが、スズメ蜂にも何種類かあるが、毎年、蜂に刺されて死者がでるときの多くはスズメ蜂とのこと。 熊でもスズメ蜂を見ると逃げるというらしいので、四箇所刺されてもOKということに過信することなく、対応しないといけない。 蜂だって地球の温暖化の影響は受けているので、行動様式も大きく影響を受けていると思うので。
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