後厄の大晦日、そばを打ち十四代を楽しむ。 料理教室「めん打ちの会」で学んだそば打ちを、大晦日に実践。 そば粉500㌘、薄力粉200㌘(本来は中力粉)、水300㌘。 購入したばかりのそば打ちセットを拡げて、そば粉+薄力子粉をこねて、のしいたでそばをのし、平行して、鴨肉をソテーし、牛蒡・ねぎを用意し、そばつゆ(今回は市販のもの、次回は「かえし+だし」)を用意し、一寸太目のそばだったので、茹で時間40秒で初舞台を踏む。家族は一寸固めとのコメントだったが、打った本人は、納得のそば。 さらに今夜は、十四代の絞りたてを飲みながらなので、文句のつけようはない。
2009年は、そば打ちに割く時間は確実に増えそうだ。もちろん旨い酒も一緒に。
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