2010年6月2日水曜日
酒の井を歩く
30日に、酒々井町のウォーキングの集合時間に集合できなかったので、二時間後に、京成酒々井駅に降り立ち、双体道祖神の概略図のみを手に、歩き始めた。最初の道祖神の場所を探して細い道を行くと、畑の向こうに小さな神社が。 小さな細い道を回ってみるろ、小さな社と、右手に、道祖神を祭った社が。 これが二宮の双体道祖神。 さらに、国道の下のトンネルを抜けて、田舎道を行くと、二つ目の道祖神。 さらに概略図に従い歩を進めると、「酒の井」の案内板があり、そちらに寄り道。 なんと、昔酒飲みの父親に酒を飲ませたい孝行息子の前に出現した、「酒の井」(写真)だそうな。 何故か、普通の人にはただの井戸だそうな。 さらに細い道を進むと、大佐倉城跡のガイドが、さらに山道の脇に、「マムシ注意」といういやな案内板が。 恐る恐る、城跡への道をたどり、何もない、城跡を確認し、下山。 そして
本日、三つ目の道祖神、大佐倉道祖神を見て、京成酒々井の駅へ。 この間、約一時間半のウォーキング。 一時間に三本の電車を待ち、帰宅。
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