奥明日香

奥明日香
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2009年10月29日木曜日

沢木冬吾を読んだ

沢木冬吾を読んだ。 きっかけは、新聞の書評だったと思う。最初に読んだのが、「償いの椅子」、次に、「愛こそすべて、と愚か者は言った」、そして「天国の扉/ノッキング・オン・ヘヴンズ・ドア」。 いづれも一気に読んでしまった。 そのせいか、お稽古事を二回欠席に。 そのかん、面白くない本を何冊か、読み飛ばしたが、この沢木冬吾は面白いと思う。 まだ若い作家で、作品の数はすくないが、まずは残りの数冊を読んでみたい。

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