「ダブルファンタジー」を待つ間、村山由佳の本を読んだ。 順不同だが、
「天使の卵」、「天使の梯子」、「もう一度、デジャブー」、「きみのためにできること」、「青のフェルマータ」、「野生の風」、「夜明けまで1マイル」、「星々の舟」。 そして半年待った、「ダブルファンタジー」。村山由佳の物語の一つのパターン、五才以上の年上の女性と大学生との物語り、とそれ以外。
「星々の舟」、「ダブルファンタジー」は後者の物語。一通り読み終わったら、別の作家のものを読んでみたいと思う。 手始めは、川上未映子か。
おいしいコーヒーを飲みながら!!
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