月島の岸田屋に行った。東京に残された数少ない下町の居酒屋。 仲通は歩行者天国になっており、周囲のもんじゃ屋は結構にぎわっている。そのなかの暖簾を くぐると、コの字のテーブルに詰めて13人、壁際に4人のサイズ。酒の酒類は少ないが、壁の寒暖計に記された、岸田酒店の文字から酒屋から転じたと思える せいか、安いが飲める酒である。愛媛の川亀、松竹梅、澤の井。つまみは普通の飲み屋のそれ。肉じゃが、ほうれん草の押したし、胡麻和え、秋刀魚、二人で、 5合で、4500円、下町プライス。
段階の世代、還暦を向かえ、二周目に。 違った二周目をもとめて、今年は、”猪口”にこだわる
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