
昨年は、41年ぶりの積雪の中で、満開の花見と雪見酒。今年は大震災の影響か、二日前までの天気予報が大きく外れ、25度を越える夏日に。 それでも、高尾の桜は、五分咲き。城山では南風が撒き散らす土ぼこりと花粉の出迎えを受け、それでも一丁平の宴会場は空席なし。日影の席に相席で始まり、閉店間際まで最後の客として、春酣ほか鍋と日本酒を楽しむ。他に、万寿、桜ワインと、10人で約三升と、鍋は例年通り三種類、最後は定番カレーうどん。
桜は五分咲き、こぶしは満開、文字通り、春はたけなわ!
段階の世代、還暦を向かえ、二周目に。 違った二周目をもとめて、今年は、”猪口”にこだわる
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